看護部
Nursing Department
患者さんに選ばれる病院づくり」をモットーに他部門と協働し、地域住民の皆様の期待にこたえられる「より質の高い看護」を目指しています。
看護部

ご挨拶

県立加古川医療センター看護部ホームページへアクセスしていただきありがとうございます。

当院は地域の中核病院として、東・北播磨圏域における3次救急医療、生活習慣病医療、緩和ケア医療、感染症医療、神経難病医療について貢献しており、地域に信頼される質の高い看護を目指しています。

看護部では、看護師キャリア開発ラダーに基づいて、キャリア毎の教育研修を行っています。看護師一人ひとりが看護実践力を向上させ、自律した看護師となれるように支援しています。また、日々の看護実践において、多職種メンバーの一員としてチーム医療を行い、さらに看護の専門性が発揮できるように、院内の専門看護師や認定看護師を活用して実践力を高めています。

これからも地域の皆様や職員に選ばれる病院を目指して努力していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

令和3年4月
 看護部長   淺田 弘子
看護部参事  藤原 功己
看護部次長  小山 美幸
看護部次長  堀江 香織
看護部次長  細見 美穂

理念・方針・目標

看護部理念

患者さん一人ひとりを大切にし、
地域の基幹病院として信頼される
質の高い看護を提供します。

基本方針

  • 多職種と協働し、患者さん主体の看護をおこないます
  • 看護実践力の向上に努め、専門性の高い看護を実践します
  • 地域との連携を密に、患者さんのQOLを尊重した継続看護を実践します
  • 社会の要請に対応でき、看護の役割が発揮できるよう自己研鑽します
  • 組織人として病院経営に参画します

令和3年度 看護部重点目標

 目配り・気配り・心配りのある看護を実践します!!

  1. 「新型コロナ感染症拠点病院」としての役割を果たすため、柔軟な病床運用と徹底した感染対策を実施します
  2. 一人ひとりが考える「やさしさとぬくもりのある」質の高い責任ある看護を実践します
  3. 組織の理念の実現とキャリア開発を融合した看護を実践します
  4. 病院を取り巻く地域や多職種との協働による切れ目のない看護を実践します

看護部組織

県立加古川医療センター看護部組織図

看護単位の紹介

3階東・南病棟(泌尿器科、皮膚科) 病床数:42床(3階南:8床)

3階東病棟は、泌尿器科、皮膚科の混合病棟です。手術療法に加えストマケアや皮膚創傷など、ボディーイメージの変容に戸惑われる患者さんの支えとなる看護を目指しています。3階南病棟は、感染症病棟です。感染症法の疾病分類にある1類、2類の感染症患者の受け入れを行います。感染症患者が発生した場合に素早く対応ができるよう、定期的な学習会や研修、多職種によるシミュレーションを年に1回実施しています。

3階西病棟・緩和ケア病棟(緩和ケア内科) 病床数:25床

3階西病棟では、緩和ケアを必要とする方とそのご家族に『和み(なごみ)』のこころと療養の場を提供し、その人がその人らしく過ごせるように心がけています。
苦痛に対する緩和医療を提供すると共に、その人が大切にしてきたこと、希望していることをできるだけ支援することを大切にしています。

4階東病棟(整形外科、形成外科) 病床数:41床

4東病棟は外科系の混合で、約半数が緊急入院であり、救命救急センターからの転入も多い病棟です。突然の発症・事故などにより身体状況だけでなく生活も一変してしまいます。患者さん・ご家族の衝撃は大きいため、最大限の身体回復をめざしながら、その気持ちを受け止めて個々にあった生活環境を整え、自立や地域関係者へ繋いでいけるように、細やかな看護を実践していきます。

4階西病棟(整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科) 病床数:42床

4階西病棟は、運動器疾患の治療が主で、脊椎・人工関節(股・膝)・関節形成(手・足)・骨折の手術が多く行われています。また、医師、理学療法士、作業療法士、薬剤師、MSWなど多職種と連携・協働しながら、運動機能の回復と早期退院に向け、患者さん一人ひとりの日常生活や社会復帰への支援など、安心できる看護サービスが提供できるよう取り組んでいます。

5階東病棟(循環器内科、眼科、リウマチ科、救急科、放射線科) 病床数:42床

5階東病棟は、5科混合病棟です。循環器内科ではカテーテル検査や治療、眼科では手術療法、救急科では集中治療を受け回復に向かう患者さん等、急性期から慢性期まで幅広くチーム医療を展開しています。関わる全てのスタッフが、患者さんとその周囲の方々は『心地よい』と感じられる生活の場作りを目指しています。

5階西病棟(外科、乳腺外科、脳神経外科、整形外科) 病床数:41床

5階西病棟は、手術を必要とされる消化器疾患と乳腺疾患、脳外科疾患、手術前後の補助療法を受けられる方が主に入院されています。患者さんが安心した療養生活が送れるよう、機敏な行動と細やかな対応を心がけ、術前・術後の闘病生活を支援しています。周手術期の急性期から回復期、終末期に至るまで、ぬくもりのある看護の提供を目指し、多職種と協力しながら、チーム医療を実践していきます。

6階東病棟(消化器内科、脳神経内科、放射線科) 病床数:42床

消化器内科の対象は、ウィルス性肝炎や肝硬変、膵炎、総胆管結石、消化器がん全般で、良性疾患から悪性疾患まで多伎にわたります。脳神経内科は、ギランバレー症候群や筋萎縮性側索硬化症などの神経難病などです。放射線科は、放射線治療が対象です。患者さんの気持ちに寄り添い患者さんの意思決定を支援できるようぬくもりのある看護の提供を各チームで頑張っています。

6階西病棟(総合内科、糖尿病・内分泌内科、リウマチ科、腎臓内科)病床数:41床

当病棟は、緊急入院の総合内科、生物学的製剤やステロイド治療を要するリウマチ科、特殊な検査・治療、患者教育を主とする糖尿病・内分泌内科、透析の導入や腎疾患治療を主とする腎臓内科の4科混合病棟です。急性期から慢性期、終末期と幅広く専門性のある看護が安全に提供できるよう看護師一人ひとりが自己研鑽し、多職種と協働しチーム医療を実践しながら、最新治療を受けられる患者さんへ丁寧な支援を行なっています。

救命救急センター ICU 病床数:8床

病床はオープンフロア4床・個室4床で、外傷は呼吸・循環・代謝・その他の重篤な臓器不全を呈し、生命の危機的状態にある患者さんに、24時間体制で可能な限りの治療を行って、救命に努めることを目的とした部門です。
ICUでの看護には、豊富な知識や技術が必要とされます。日々、自己研鑽に取り組み科学的根拠に基づいた専門性の高い看護実践を目指しています。

救命救急センター GHCU・HCU・救命病棟 病床数:18床

HCU・救命病棟の構成は、HCU ・救命病棟14床、GHCU4床となっています。ICU管理から離脱した患者さんや、手術直後の全身管理が必要な患者さんの、病状が安定するまでのクリティカルなケアと状態が安定し入院前の生活に少しでも早く復帰できるよう、患者さんの持っている力を最大限に引き出すことを目標に取り組んでいます。多くの知識と技術が求められますが、「笑顔と優しさ」を忘れず、日々研鑽しながら多職種と連携を図り、看護を実践していきます。

手術室

手術室は8室、10診療科の手術業務に当っています。手術件数は、令和元年度実績5,009件であり、救急救命センターを併設していることから緊急手術や予定外の手術も多く、全体の約24%となっています。当手術室は、患者さんに安心して手術を受けて頂くため術前・術後訪問を行い、患者さんの声を聴き手術看護の質向上を目指しています。また、他職種との連携を円滑に行い、チーム医療を推進しながら手術室看護師として状況に適した対応ができるよう知識・技術の修得に励んでいます。

救命救急センター 初療室

初療室は、プレホスピタルケアから2次救急及び3次救急の患者さんを24時間体制で受け入れる、救命救急医療の最前線の部署です。初療室ではドクターヘリ・ドクターカーでのプレホスピタルケアから緊急手術・緊急の放射線科検査・治療(IVR)といった幅広い分野の高い看護実践能力が求められます。また、危機的状況にある患者さんやご家族の緊張や不安を軽減できるような精神的ケアも救急看護の重要な役割です。このような中で患者さんの救命・回復・社会復帰に向け、質の高い看護が提供できるよう、医師をはじめとする多職種とよりよいコミュニケーションを大切にし、日々研鑽を重ねています。

外来

外来では、患者さんが安全・適切・迅速な診察や検査を受けることができる環境づくりに取り組み、短時間のふれあいの中でも、患者さん・ご家族の方には安心とやすらぎを提供できるように心がけています。専門看護師や認定看護師をはじめ、高いスキルを持った看護師が患者さん1人ひとりに合ったケアを提供し、生活の支援を行なっています。多職種とチーム一丸となり日々、自己研鑽し看護実践に励んでいます。

血液浄化センター

血液浄化センターが開設して5年目を迎えました。東播磨地域で最も規模の大きい総合医療型の透析施設となります。治療スケジュールは、月水金2クール、火木土1クールとなっており、『よく食べ、よく動き、キレイな水でしっかり透析』をスローガンに、安全で質の高い透析治療が行えるよう努めています。笑顔で送る透析ライフを目指して、透析導入期から長期透析患者さんに対し、共に生活を振り返り、寄り添う看護を実践しています。

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