診療科目・センター・部門
Departments & Centers
がん診療連携拠点病院として他科の先生方と緊密に連携、低侵襲な腹腔鏡手術や化学療法など高度医療を実施しています。
外科・消化器外科

学会認定教育施設

  • 日本外科学会外科専門医制度修練施設
  • 日本消化器外科学会専門医制度指定修練施設
  • 日本消化器病学会認定施設
  • 日本乳癌学会認定施設
  • 日本がん治療認定医機構認定研修施設
  • 日本消化管学会胃腸科指導施設

特色

腹腔鏡手術イメージ

当院外科・消化器外科では、がん診療連携拠点病院としての指定を受け、その役割を担うとともに、患者さんに最善の治療を提供することを心掛けています。

胃がん・大腸がんをはじめとした悪性疾患に対しては、まず治すことを最優先に考えます。各疾患の治療ガイドラインに準拠し、標準治療を適正に行うことにより、治療成績の向上や合併症を起こさないことに傾注しています。そのうえで、症例により適応を考え、機能温存手術や術創を最小化した腹腔鏡手術を施行しています。胆石症、ヘルニア、虫垂炎、腹膜炎といった良性疾患に対しては、殊に低侵襲であることが重要であると考え、ほぼ全例を腹腔鏡手術の適応としています。また、先端的な試みとして、消化器内科の先生と協力し、腹腔鏡・内視鏡合同手術(LECS)も導入しています。当科では、消化器内科、放射線科、病理診断科の先生方と毎週カンファレンスを通じて緊密に連携し、手術室スタッフ、麻酔科、あるいは化学療法室緩和ケア内科との協力を通じて、チーム医療としても、患者さんに最善のサービスを提供できるよう努力しています。

腹腔鏡手術の様子

腹腔鏡手術の機具の写真

診療実績

手術症例(平成30年1月~12月)

 全体鏡視下
甲状腺・副甲状腺81
食道85
胃・十二指腸4915
小腸153
大腸(直腸)1210
大腸(結腸)5131
虫垂1311
肝臓1510
胆道(良性)8681
胆道(悪性)40
膵・脾・十二指腸乳頭80
肛門60
ヘルニア10178
体表・その他580

地域医療機関のみなさまへ

いつも、患者さんをご紹介いただきありがとうございます。一人一人の患者さんを大切な経験として、常に患者さんのメリットを第一に考えること、地域の先生方の信頼を得られることを目標として、診療に取り組んでいます。ご指導のほどよろしくお願いいたします。当科では、食道、胃、大腸といった消化管および、肝胆膵領域の悪性疾患を中心に、専門性を発揮したいと考えておりますが、胆石、虫垂炎、鼠径ヘルニアといった、いわゆる一般外科領域も対応しております。症例がございましたら、お気軽にご相談ください。

当院は、一般社団法人National Clinical Databaseのデータベース事業に参加しています。

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