診療科目・センター・部門
Departments & Centers
肝炎、肝がん診療においては東播磨圏域の中核的な役割を担うとともに、肝臓病全般の診断・診療を行っています。
肝疾患センター

特色

当院はこれまで東播磨圏域において幅広く消化器疾患診療を行ってきました。そのなかでも肝疾患については力を注いでおり、平成20年には肝疾患専門医療機関に指定され、肝炎・肝癌診療においては圏域の中核的な役割を担っています。また急性肝炎・急性肝不全(劇症肝炎)については、保存的内科治療のみならず肝移植の適否を決定するため、広域の診療機関からの患者さんの受け入れや移植待機病院としての役割も担っています。このため、現在は圏域にとどまらず兵庫県西域から数多くの症例のご相談やご紹介をいただいているところです。また患者さんには院内の肝臓病教室や地域のセミナーを通して、病気に対する知識や理解を深めていただき、より良い治療や予防に努めてまいりました。このような地域における病院の役割と診療内容を明確にし、院内においては関係診療科と緊密かつ円滑な連携を行うため、院外においてはより迅速かつ細やかな病診・病病連携を行うため、このたび「肝疾患センター」を設置しました。ここで対象とする疾患は肝臓病全般であり、肝臓病の診断や治療はもとより予防も含めて幅広く取り組んでいくつもりです。また気軽に相談にも応じる窓口の設置も検討中です。これまで以上に病診連携・病病連携を深め、地域の先生方さらには患者さんたちと一緒に病気に取り組むセンターを目指していますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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