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院長からのメッセージ

院長からのメッセージ

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当医療センターの院長を拝命して、早1年が過ぎました。

この間、地域の医療機関の先生方、関係諸機関の皆様の暖かいご支援をいただき、何とか病院の運営に取り組んできました。平成30年度前半は厳しい経営状況を強いられましたが、昨年度後半からは当センター全職員の努力もあり、経営状況も上向いてきました。本年度も、引き続き、良質な医療の提供と病院運営の改善に努めてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

さて、今年の最大の関心事は5月1日に執り行われた新天皇の即位と、平成から令和への改元でしょう。

「令和」と言う言葉は、万葉集にある「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」から引用され、初めて国書から引用された元号ということで話題になりました。

首相の会見では、令和には「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている」ということですが、外務省は「beautiful harmony=美しい調和」という趣旨だと伝えるよう在外公館に指示したそうです。個人的には「令和=美しい日本」とも解釈できると考えています。

いずれにせよ、新しい時代が到来したということで、期待と希望に満ち溢れた日本になってほしいと願うばかりです。

当センターでは、今年度も圏域の基幹病院として、また地域医療支援病院として、地域の医療機関や介護施設等との連携をさらに推進し、地域の住民や医療機関等からの信頼に一層お応えできる医療センター目指してまいります。

そのための取り組みとして、地域連携ニュースやニュースレター等により積極的に情報発信を行うとともに、この3月から開始した医療機関の訪問を引き続き行ってまいります。

今年度の当センターのトピックスは、昨年度の「内視鏡センター」、「脊椎外科センター」に続き、「肝疾患センター」と「骨粗鬆症センター」を立ち上げたことです。今後も当センターの強みや特色を生かした高度専門医療の提供を推進してまいります。

また、本年11月には当センター開設10周年を迎えます。当センターの役割、機能を地域の皆様により深く知っていただくため、開設10周年記念事業を予定しておりますので、ご期待下さい。

新時代においても、地域の皆様から信頼され、安心してかかっていただける病院づくりを目指してまいりますので、引き続きご支援・ご協力のほど、お願い申し上げます。

令和元年7月
兵庫県立加古川医療センター 院長 原田 俊彦

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