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兵庫県立加古川医療センター
(旧兵庫県立加古川病院)

〒675-8555
兵庫県加古川市神野町神野203
電話 079-497-7000(代表)
FAX 079-438-8800



最新型手術支援ロボット「ダヴィンチSi(エスアイ)」による手術の実施

 兵庫県立加古川医療センターでは、平成25年6月に導入した最新型手術支援ロボット「ダヴィンチSi(エスアイ)」による手術を行っています。
 なお、従来機を含めた「ダヴィンチ」の導入としては、県内5番目、県立病院では、がんセンターに続き2番目の導入です。



「ダヴィンチ」による手術の特徴

 「ダヴィンチ」による手術は、鏡視下手術と同様、患者の体に小さな穴を開けて行う手術です。
体内を見る内視鏡カメラと3本の手術器具を取り付けたアーム(ペイシャントカート)をもち、医師は手術台から離れた場所に置かれた装置(コンソール)で立体(三次元)画像を見ながら手術を行います。
 カメラは三次元画像かつ鮮明な拡大画像が得られるため、通常の手術では見ることのできない体の細かな観察も可能となり、また、3本のアームは微細な動きが可能で、より繊細で安全に手術を行うことができます。


 患者に装着したペイシャントカート

 コンソールでのアームの遠隔操作


 前立腺は骨盤の最も奥に位置し手術操作が難しい臓器ですが、「ダヴィンチ」はこのような前立腺の手術でこそ威力を発揮し、現在、前立腺癌の手術に対し保険が適用されています。
 また、手術の傷口が小さく出血量が少ないことより、術後の疼痛も少なく入院期間も短くてすみます。また、繊細な手術が可能な特性から術後の尿失禁などの機能障害が少ないなど、より患者の身体への負担が少ない手術が行えるようになります。


 当センターでは、「ダヴィンチSi」の導入に際し、泌尿器科医、麻酔科医、看護師、臨床工学技士からなるチームをつくり、 手術には万全の体制をとっております。




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