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兵庫県立加古川医療センター
(旧兵庫県立加古川病院)

〒675-8555
兵庫県加古川市神野町神野203
電話 079-497-7000(代表)
FAX 079-438-8800


ご挨拶

 平成30年4月1日付けで院長に就任致しました原田俊彦(はらだ としひこ)と申します。
 私は、平成9年に神戸大学医学部附属病院から旧兵庫県立加古川病院に赴任し、整形外科・リハビリテーション科の診療を担当するとともに、診療部長、地域医療連携部長、副院長を経て、このたび院長に就任致しました。改めて宜しくお願い申し上げます。
 私が赴任した頃の旧県立加古川病院は、建物は老朽化し、医療の体制も旧態依然とした病院で、経営は多額の赤字、一時は廃院の噂も出るほどでした。
 しかし、千原名誉院長が赴任され、平成21年11月に現在の神野の地に新築移転したことを契機に、東・北播磨圏域の3次救急医療を担う救命救急センターを開設し、生活習慣病医療、感染症医療、神経難病医療、緩和医療を加えた「五つの政策医療」が展開されました。さらに平成25年には兵庫県ドクターヘリの基地病院として運用が開始され、病院はドラマチックに様変わりしました。
 そして、平成26年には小川名誉院長(前院長)が赴任され、平成28年には甲南加古川病院から機能移転したリウマチ膠原病センターと血液浄化センターの開設に尽力され、ますますの診療体制の充実強化がはかられました。その結果、平成28年度は経常黒字を達成し、平成29年度においても2年連続の経常黒字の実現を見込んでおります。
 私はこの病院の変遷を中からつぶさに見てきたものとして非常に感慨深いものがあります。これは当センターの全職員の努力のみならず、関係機関をはじめ、皆様のご理解・ご支援のおかげと深く感謝いたしております。
 今後は、引き続き、政策医療にしっかり取り組むとともに、新たに専門診療科の連携・協働による「内視鏡センター」と「脊椎外科センター」という専門診療のセンター化をはかり、消化器疾患、脊椎・脊髄疾患に対する専門的な治療を提供するなど、主要診療科を中心に、各診療科の強みや特色を生かす形での高度専門医療を提供してまいりたいと存じます。
 また、地域医療支援病院として、地域の医療機関、開業医の先生方とのさらなる連携を推進して参ります。
 さらに、このような診療機能の充実等とあわせ、外来運用の見直し・改善など患者様・ご家族様のご負担の軽減や、病棟、外来部門をはじめとする建物内、敷地全体の計画的な「リフレッシュ」を進め、「より、やさしい施設」を目指し、改善等の取り組みを進めて参ります。
 今後も、病院の理念として掲げております「やさしさとぬくもりのある質の高い医療を実践し、地域の基幹病院として住民の安心に貢献」すべく、職員のさらなるレベルアップと患者サービスの向上に向けて一層の研鑽努力をして参ります。
 そして、地域住民の皆様から信頼され、安心してかかっていただける病院づくりを目指して参る所存ですので、引き続きのご支援・ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。


 平成30年4月              兵庫県立加古川医療センター 院長 原田 俊彦




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